理学療法士による職場環境改善『Human works』|Human Worksの取り組み

Human Worksの取り組み

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  • 改善のPDCAの仕組み
  • まず、作業現場に入らせていただき、従業員の方々に直接お話をお伺いします。「どういった作業の際に、腰が痛いと感じるのか」「辛いと感じる姿勢はどれなのか」など、作業環境の確認とともに、直接話を聞くことで原因を特定します。

    その上で心拍計や活動量計、作業姿勢評価法(OWAS法)を用いて「見える化」「数値化」を行います。姿勢に応じて様々なリスクが生じることや現在の姿勢の問題点は、抽象的な表現では、なかなか理解してもらうことが難しく、改善とひとことで言っても、イメージが描きにくいものです。
    誰もがわかりやすい形にするため、図や数値を積極的に取り入れることを考えました。

    さらに、現場の当事者(従業員)の方をいくつかのグループに分け、ワークショップを実施します。私が行うのは、理学療法士の観点による「なぜその姿勢が問題なのか」「どの部分に悪影響を及ぼしているのか」といった説明と「現在の動きを、別の動きに変えることは可能か」といった提案です。

    生産性に関する部分や設備投資の部分、段取りなどに関しましては、実際に判断をするのは、企業であり、働いている方々です。話し合う機会を設け、現場に即した内容のワークショップ開催により、実際の改善に繋がったと喜びの声をいただいています。

    内部者のみで行う会議の場合、立場の違いから遠慮が生じてしまうケースも少なくありません。第三者であるHuman Worksがコンサルタントとして入ることで、誰もが平等に話すことができる場づくりが可能です。